About Vintage(アバウトヴィンテージ)1820 AUTOMATIC
レトロテイストを持ったデザインにどこかモダンな雰囲気も併せ持つ北ウォッチブランド、About Vintage(アバウトヴィンテージ)が非常に高い人気になっていますが、1820 AUTOMATICはそのレトロモダンテイストの代名詞とも言うべきモデルかと思います。
名前にAUTOMATICと冠されているだけありAbout Vintageでは、高い信頼性、精度を持つ日本製SIIの自動巻きムーブメントNH35Aが専用搭載されているのが特徴のモデルで、About Vintageのムーブメントには基本同じく日本製、ミオタ製のものが使用されていますがこちらも高い精度と量産性を両立したとても優秀なムーブメントですが、より精度の高いNH35Aは1820 AUTOMATICにのみついたムーブメントで特別な機械式モデルであることがわかります。
カラーバリエーションはホワイト、ローズゴールド、ツートーンの3カラーが用意されており、ガラスはやや艶消し加工が施されたサファイアクリスタルガラスを使用し、微妙に曲線的にカーブした形状となっています。
About Vintage(アバウトヴィンテージ)1820 AUTOMATICの文字盤
文字盤は、ダイヤル外側には時、内側に秒の数字が刻まれたシンプルでありながら印象的なデザインで右側にこちらもシンプルなデイト表示のカレンダーが付きます。文字盤のカラーはホワイト1色のみと他モデルと比べるとバリエーションがないのですが存在感はひときわ大きく、1820 AUTOMATICであることがすぐにわかるデザインです。
秒針は内側ダイヤル数字を囲うようにリング状になった特徴的なデザインとなっていて光によって色の輝きが違って見えるロイヤルブルーでワンアクセント部分になっていますが全体としては極めてクセなくシンプルなデザインにまとまっています。
3色のカラーは針とインデックスの色が統一されている仕様になっていて文字盤が微妙に違うようになっているのでこの3カラーは迷うところとなるかもしれません。
ツートーンカラーは針と秒針の色が他の2カラーと逆になっています。
About Vintage(アバウトヴィンテージ)の1820 AUTOMATICのベルト
About Vintageではベルトラインナップが豊富にあり、ベルトが自在に付け替えできる点も魅力の1つとなっていますが1820 AUTOMATICはデザインがシンプルなのでどのベルトも似合いますがこの時計の持つレトロテイストの風合が最も引き立つのはやはりナイロン、シリコンなどよりもレザーベルトだろうと思います。クロコレザーもAbout Vintageでは一般的にもよく見る艶のあるクロコダイルではなく、マットなクロコレザーになっているためギラツキ感は全くなくこちらも思った以上にバッチリと似合い、1820 AUTOMATICの雰囲気を引き立たせています。
大人っぽくお洒落なデザインで女性がつけても十分にカッコいいと思いますがケースが40o厚さ11mmでしっかりと大判なサイズなためややメンズ向け寄りなモデルかな、という感じではあります。
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