About Vintage(アバウトヴィンテージ)の1969ってどんな時計?
非常に人気が高くなってきている北欧デンマークのブランド、About Vintage(アバウトヴィンテージ)ですが中でも特に人気の高い1969とはどんな時計なのでしょうか?
1969はAbout Vintageのラインナップでは最も北欧らしさのあるデザインで、シンプルかつスマートなモデルというべきものになっています。
まずケースですが、316Lステンレススチール製のケースの大きさが2サイズがあるモデルで、径39mm厚さ8mmと、径36mm厚さ7mmの2サイズ用意されていて、いずれも薄く無駄のないすっきりしたデザインのケースで男女などでペアウォッチとして使用するにも最適なモデルという事にもなると思います。
カラーはスチールとゴールド、ローズゴールドの3色が用意されており、ゴールドとローズゴールドはどちらも上品な印象を与えるカラーですがローズゴールドの方がやや赤み、というかピンクがかったゴールドカラーになっています。
ガラスにはサファイアガラスを採用し、微妙にカーブした絶妙な形状のデザインとなっていてこちらも美しい形に仕上がっています。また、反射防止コーティングが施されていて、これも欲しい方にとっては地味にうれしい部分になるかと思います。
About Vintage(アバウトヴィンテージ)1969の文字盤
さて、文字盤はどうでしょうか?
ケース同様にとても北欧らしい全く無駄のないシンプルなデザインの文字盤になっています。
カラーは3色が用意されていますがケースによってバリエーションが変わる仕様となっていて、スチールケースにはブラック、ホワイト、ミッドナイトブルーの3色、ゴールドケースはホワイトとブラック、ローズゴールドケースはホワイトとミッドナイトブルーの2色展開となっています。
また、ミッドナイトブルーのみなぜか文字盤のインデックスのデザインが変わっており、時刻の数字も省かれたデザインとなっています。
こちらは細かいところですが好みのデザインの方を選びましょう。雰囲気も意外と結構変わります。時刻数字がないミッドナイトブルーの方がよりシンプルといった印象です。
About Vintage(アバウトヴィンテージ)の1969のベルト
さて、ベルトを好みに付け替えたり、選ぶことができるのもAbout Vintageの特徴の1つですが、About Vintageにはベルトがもう1本無料でついてくるという特典があり、デフォルトでつくベルトは固定で決まっていますが、もう1本は好きなものから選択ができるようになっています。
1969の選べるベルトは以下の通りです。
・レザー(ブラウン ダークブラウン ダークグリーン ダークブルー)
・クロコ(ブラック ブラウン)
・スウェード(ブルー サンド)
・メッシュスチール
・ヘビーメッシュ
・シリコン(ブラック グリーン)
・ナイロン(ブラック レッド)
・ナイロン ハチの巣柄
・ナイロン スチールストライブ柄
・ナイロン ウェーブ柄
ケースカラーとの相性がありそうですがどんなベルトでもわりと似合ってしまうのも1969の良いところと言えるかもしれません。
メッシュスチール系も似合いますがやはりレザーが最も良く似合うかな、というのが個人的な感想です。
About Vintage(アバウトヴィンテージ)の1969について詳しい情報をお求めであれば、このページからも、詳しく確認いただけます。
このページでは、サイト訪問者の方々が、安い価格、料金でや購入、申し込みができるように、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどの店舗の販売店を調べ、最安値、送料無料で購入できるかどうか、レディースやペアウォッチがあるか、クーポンや値引き、返金、返品保証、保障は?などの情報紹介する予定です。公式サイトやブログ、CMなどを情報源に、口コミ、使い方、使用方法、選び方などを調べて、1815、1969、1844、1820 AUTOMATICなどの人気商品をメリット、デメリットなどを調査し、ケースによっては、人気ランキング形式などで比較していきます。オークション情報(ヤフオクなど)、在庫の状況、即納、正規品かどうか、Youtube、動画、NAVERまとめ、アットコスメなどからの情報についても調査していきます。尚このページでは商品、案件のPRを含みます。